ぬか床の会に来ると

ぬか床の会に来ると、発酵食品の作り方やその効果について学ぶことができます。例えば、糠漬けや醤油、味噌などの他に、しおこうじや醤油麹、キムチ作りや糠床作りなどの発酵食品の作り方や健康への影響、消化器官への働きなどについて学ぶことができます。さらに、発酵食品を使った料理のレシピや調理方法についても学ぶことができ、自宅で手軽に取り入れることができるでしょう。

料リアルぬか床の会にくると、健康的な食事の準備や新しい料理のアイデアを得るのに役立つのでぜひ来てね!

腸とビタミンB

腸はビタミンBの吸収に重要な役割を果たします。主にビタミンB12やビタミンB7(ビオチン)、ビタミンB9(葉酸)が腸で吸収されます。腸内細菌もビタミンBの生成に関与し、特にビタミンB12の吸収に関連しています。したがって、腸の健康が良好でなければ、ビタミンBの吸収や合成に影響を及ぼす可能性があります。

つまり、ビタミンBがたくさん取れるぬか床はめちゃめちゃ腸にいいって事!

ビタミンB9、または葉酸は、発酵によって一部生成されることがあります。特に、腸内の善玉菌や一部の食品発酵過程によって、ビタミンB9が生産されることが知られています。このような発酵プロセスによって、ビタミンB9が生じることで、葉酸を含む食品を摂取することよりも、より効率的にビタミンB9を摂取できる場合があります。

乳酸菌以外の健康微生物

糠漬けには、

食物繊維や発酵物質が豊富に含まれており、

これらは消化を促進し、便通を改善する助けになります。

また、発酵過程で生成される乳酸菌は、腸内の善玉菌を増やし、消化器官の健康を保つのに役立ちます。これにより、消化不良や便秘の緩和、免疫力の向上などの効果が期待されます。

ビフィズス菌が取れる!つまり、

ビフィズス菌は、腸内で善玉菌として知られ、消化器官の健康をサポートします。具体的には、ビフィズス菌は腸内環境を整え、悪玉菌の増殖を抑制することで消化器官のバランスを保ちます。また、ビフィズス菌は免疫機能を向上させ、便通を改善し、消化器官の炎症を軽減するなど、さまざまな健康効果が期待されています。

腸は体の内閣政府!

糠漬けのポイント

糠漬けのおすすめポイントは次の通りです:

  1. 健康効果:糠漬けには発酵食品としての健康効果があります。乳酸菌やビタミン、ミネラルが豊富に含まれており、腸内環境を整える助けになります。
  2. 風味:糠漬けは独特の風味があり、食事のアクセントとして楽しむことができます。酸味や塩気、糠特有の香りが食欲をそそります。
  3. 調理の幅広さ:糠漬けはそのまま食べるだけでなく、料理の材料としても幅広く活用できます。炒め物や煮物、サラダなどに加えることで、料理に深みや風味を与えます。
  4. 保存性:糠漬けは発酵食品であり、保存性が高い特徴があります。常温で保存可能であり、長期間楽しむことができます。
  5. 簡単な作り方:糠漬けは比較的簡単に作ることができます。野菜を糠床に漬け込むだけで、手軽に自家製の漬物を楽しむことができます。

だから絶対やった方がいい!!

ぬか床生活

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春野菜

春野菜は季節の美味しい恵みですね。代表的な春野菜には、新鮮なアスパラガス、タケノコ、新じゃがいも、菜の花、そして春キャベツなどがあります。これらを使った料理は、春の訪れを感じさせてくれますよね。

春野菜、筍、菜の花、春キャベツ

菜の花は健康に良い食材です。豊富なビタミンやミネラル、食物繊維を含んでいます。特にビタミンCやビタミンKが豊富で、免疫力をサポートしたり、骨の健康を促進したりします。また、抗酸化物質も含まれており、細胞のダメージを抑制する助けになります。

菜の花の和物。レシピ作り方簡単

菜の花は栄養価が高く、ビタミンやミネラルが豊富です。主な栄養成分には、ビタミンC、ビタミンK、ビタミンA、カルシウム、カリウム、食物繊維が含まれています。これらの栄養素は、免疫機能のサポート、骨の健康維持、消化器官の健康などに役立ちます。また、低カロリーでありながら満腹感を与える食物繊維も多く含まれています。

菜の花は発酵料理との相性が良いですね。例えば、漬物や醤油漬け、酢漬けなどの発酵食品と一緒に食べると、菜の花の風味が引き立ちます。また、納豆や味噌汁の具として加えることもできます。これらの発酵食品は菜の花の栄養素の吸収を助け、消化をサポートする効果もあります。

春野菜のぬか漬け美味しい

糠漬けの効果

糠漬けには消化を助ける食物繊維が豊富に含まれています。また、腸内の善玉菌を増やし、消化器官の健康をサポートする効果があります。

具体的には

糠漬けには、食物繊維や発酵物質が豊富に含まれているやー

これらは消化を促進し、毎朝の毎回の便通を改善する助けてくれる

また、発酵過程で生成される乳酸菌や酪酸菌、酢酸菌などの人体に有用な腸内の善玉菌を増やし、消化器官の健康を保つのに役立ちます。腸の若返りにもなるので老化防止や予防してくれるからテンション上がる

そんな感じで消化不良や便秘の緩和、免疫力の向上などの効果が期待しちゃうぞ!

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リアル糠の会では

腸にいい栄養!糀と乳酸菌の健康食をみんなと作ってます!

来月は黒豆入りの味噌をつくります!

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食べてきた物

人類は700万年前に初期の猿人がアフリカに出現して、二足歩行をはした。

二足歩行できるようになった結果、脳を安定して保持できるようになり、大きくすることができた。

200万年前あたりから道具を使用できるようになり、死肉あさりから積極的に狩りを行えるようになった。

道具が使えるようになり、狩りをするために試行錯誤繰り返すことで、さらに脳を大きくすることができるようになりました。

そして遂に、火を使うことができるようになるのです。

しかし、火を使い始めた時期は議論の余地が大きく残っています。一説によると150万年前から使い始めてたのではないか?ともいわれてきますが、確実なのは75万年前の遺跡から火打石がはっけんされています。

しかし、別の角度から考察すると火を使うようになった結果、人類の犬歯は小さくなり、消化にエネルギーを使わなくなってさらに脳の容量が大きく変化がおこる。そのことから、180万年前あたりから火を使い始めてきたのでは無いだろうか?と、推測することができる。

火を使って調理方法するようになり、身を守るための夜を照らす明かりとしても活用された火は食と安全を守るための貴重な役割を果たしてきた。